パフューム総合研究所♪(ぱそうけん)

自分の趣味で聞いている音楽についてのブログ。ジャンルはテクノを中心に。他にはワールドミュージック、クラシックなども時々あり。 当面はPerfumeが中心。

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capsuleとPerfume

昨日の記事の反動で、なんだかcapsuleのふわっとした感じの曲が懐かしくなってきました。

恋ノ花



微かなカオリの最初のオルゴールで次の曲を思い出しました。

ミルクティーの時間



なんだかんだいってcapsuleとPerfumeは切っても切れない関係のように思います。そりゃそうですよね。同じ人が作ってんだから。
これからは、中田さんのPopでcuteで懐かしくてふわっとした部分はPerfumeがやることになっていくんでしょうね。

これはおまけです。


これもついでに。


これも必要でしょ。


なんか、いつものとおり、とりとめもないですが、きょうはこのへんで。
いやぁー今週は疲れた。。。

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聴いてみた

capsuleのWORLD OF FANTASYがとどいたので聴いてみました。

まずはそれぞれの曲のざっくりとした感想。

アルバムの最初のOPEN THE GATEはちょっと坂本龍一のオネアミスの翼を思わせるようなコード展開。音作りはだいぶ違いますが。きれいな曲ですね。

WORLD OF FANTASYはすでに聴いたことのある曲です。PVを見ているので、そちらの印象が強いからなのでしょうか。ドライビングにちょうど良い曲のように感じます。

次の2曲。 JUST WANNA XXX YOUとSTRIKERは、ピッチベンドを多用しており、聴いていてクセになる気持ちよさです。

KEEP HOPE ALIVEはこれぞテクノといったような音で始まりますが、途中のメロディ部分の独特の音階使いが面白い雰囲気を出しています。東洋的というのとも違うんですがどこか異世界の音楽のようです。

I WILLは南インド音楽にありそうな始まり方ですが、かと思うと途中のメロディーが実に美しく耳に残ります。

WHAT IS LOVE 固いカンカンしたような感じの音で始まる曲です。途中のメロディーはブラス系の音だからでしょうか。サッカーの応援ソングのような雰囲気がします。

I CANT SAY I LIKE YOU ラテンっぽいパーカッション?と思わせて、これも割と固い感じの曲。

PRIME TIME これもピッチベンドごりごりに使ってますね。あと音階も不思議な感じです。中東かどこかの音楽のようです。

CLOSE THE GATE 逆回転させたような音が印象的です。美しい曲です。

どの曲もそうなんですが、出だしの印象と途中のメロディーの部分の印象ががらっと変わります。
あとピッチベンドと変わった音階が特徴的。ワールドミュージック好きとして興味を持った点はインド映画音楽にありそうな雰囲気。でもすこし違う。リズムは相変わらずの中田サウンド。カンカン、ごりごりした感じ。
そんな印象です。

一部の曲はすでに耳にしていたので、そんなに目新しさは無いですが、レーザービーム/微かなカオリと同じ人の曲なんだと思うと、なんだか感慨深いものがあります。これもJ-POP?いや、何なんでしょうね。ジャンルなんてあまり気にしてないですが。やっぱりユニーク。

全般的に聴いていて気持ちいいんですが、重低音効かせて鳴らすと、やっぱり聴いてて疲れますね。
どれも聴いていてすぐ覚えられるような曲ではないです。でも踊れる曲かもしれませんね。

とりいそぎ。ひと回ししてみての感想です。
今日はこのへんで。

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(2011/05/25)
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capsuleのニューアルバムから

capsuleの新曲聴けました。

PRIME TIMEとWORLD OF FANTASY

どちらも、いい出来です。
ちょっと聴くと従来のJ-POPリスナーを突き放している感じがしますが、大丈夫、ちゃんとついていけてます(笑)

WORLD OF FANTASYは、分厚いシンセの音がクセになりそうです。
そう言えばシンセで音作るのって好きだったなっていうことを思い出させてくれるⅠ曲です。
リズムというより音が面白い曲です。
コードを中心に曲を作っている感じはないですね。コード進行ではこの曲はうまく語れないですね。

PRIME TIMEのほうですが、ピッチベンドをぎゅいんぎゅいんさせたメロディーとか、ちょっと変わったインドの伝統音楽を思わせるような音階を使っているところが新しい感じですね。
これもコードを中心にした音楽の作りではなく、どちらかというとスケール(音階)で音楽を作っていく感じですかね。
伝統的な西洋音楽のスケール(音階)って基本はメジャーとマイナーの2つ(正確にはマイナーにあと2種類あるので全部で4つ)しかないので、メロディーを作る上ではどうしたって限界があるんです。この限界というか制約を超えて曲を作ろうとすると音階をいじりだすことになるんですけど、そうなると中東やインドの音楽がそうであるように、コードではなくスケール(音階)を展開させていく曲の作りになります。
リズムも特に目新しいものはないですが、十分ノレる曲です。やっぱり音が面白い曲です。

ニューアルバムは地震の影響で発売が延期未定になってしまいましたが、なぜかAm*z*nのオーダー履歴をみると来週には届きそうです。どっちなのでしょうか。
とりあえず先に音が聴けたのでありがたいです。
[発売延期未定]KILLER WAVE[発売延期未定]KILLER WAVE
(2050/12/31)
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さて中田さんの曲の傾向から、Perfumeのニューシングルを想像してみましょう。
基本、capsuleとは違って、Perfume用にオーダーメイドの曲をつくる中田さんですが、今回のPRIME TIMEなんかが、すこしヒントになるんじゃないかって思っています。(エキゾチックな音階?とか??)
でもPerfumeはあくまでJ-POPの世界にいるので、多くのリスナーがついていけないようなものにはならないでしょう。ついてこれるぎりぎりのところの、でも今までに聴いたことのない音を聴かせてくれるのでは、って想像しています。
邪推でしょうか。

もうそろそろPerfumeのニューシングルについてなにか告知があってもよさそうです。1ヶ月きりましたし。
まだタイトル未定なんですね。
タイトル未定(初回限定盤)(DVD付)タイトル未定(初回限定盤)(DVD付)
(2011/04/20)
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Sound & Recording Magazine

本屋で何気なく音楽関係の雑誌を見ていたら、Sound & Recording Magazineに中田ヤスタカが出てるじゃないですか。最新プライベートスタジオ独占公開という特集記事だったのですが、New albumのことにもちょっと触れていました。
久しぶり、というか10年ぶりぐらいですかね。この雑誌読むの。で、思わず買ってしまいました。

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2011年 04月号 [雑誌]Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2011年 04月号 [雑誌]
(2011/03/15)
サウンド&レコーディング・マガジン編集部

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capsuleのnew albumは来週出る予定でした。
Am*z*nで注文してあったので、発送予定を見にいったところ「この商品は2011年3月11日に発生した大地震の影響により、発売日延期未定となっております。」だそうです。

単なる流通上の問題なのでしょうか。それともやっぱりアルバムのタイトルがまずかったのでしょうか。中田さんには非は無いにせよ、タイミング悪すぎです。
Perfumeの新曲の傾向を占う意味でのcapsuleのnew albumの出来具合が気になっていたのですが、当分おあずけです。

こんな所にも地震の影響が、という感じです。
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capsuleのアニメ

capsuleのPVの中に、アニメとのコラボ作品があるのをご存じの方もいらっしゃるかと思います。
どちらかといえば、これはPVというより、短編アニメにcapsuleの音楽をつけたもの、といった方が良いかもしれません。

このアニメ短編ですが、実はスタジオジブリの監督が制作したものです。
そういわれてみると、絵の雰囲気がどこかジブリ作品のようにも思えます。
ストーリーとしては未来の話で、SFに分類できると思います。

全部で3作品あり、作られた時期も違うのですが、この3つで3部作のようになっています。
これはcapsuleの次のアルバムに一曲づつ入っています。

S.F.sound furniture:「ポータブル空港」
S.F.sound furnitureS.F.sound furniture
(2004/06/09)
capsule

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動画リンクはこちら->http://www.youtube.com/watch?v=N_04m58fPcw




NEXUS-2060:「space station no.9」
NEXUS-2060NEXUS-2060
(2005/02/09)
capsule

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動画リンクはこちら->http://www.youtube.com/watch?v=nxB-jkpT6Uw




L.D.K Lounge Designers Killer:「空飛ぶ都市計画」
L.D.K Lounge Designers KillerL.D.K Lounge Designers Killer
(2005/09/21)
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動画リンクはこちら->http://www.youtube.com/watch?v=sOJUPwX_G6g




最初、アルバムの曲だけ聴いても何かピンときませんでしたが、映像を見てみると、音楽+映像で一つの作品になっている、ということを感じます。

この作品の気に入っているところは、何げない「設定」です。
ここでいう設定とは、未来のテクノロジーであったり、そのテクノロジーを使った小道具や、場所、背景のことなどを言っています。

例をあげると「ポータブル空港」では、「転送」というテクノロジーがキーになっています。ポータブル空港というのは、パスポート型のガジェットで空港に「転送」(瞬間移動)を行い、その空港を経由して世界各地に移動できるというものです。

「space station no.9」とは、地球軌道上のステーションのことで、一つの都市のような場所です。自動車に似た空中を浮遊する乗り物が、カード一枚ぐらいにコンパクトにたためるという設定が面白いです。

「空飛ぶ都市計画」では、衣服を携帯サイズにコンパクトに収納するというところや、ジェリー・スーツとでも呼ぶべきもの(これは映像をみてもらったほうが早いです)で空中移動するところや、地球軌道上にある浮遊都市やその都市と地上を結ぶ宇宙エレベーターなどが設定としてでてきます。

こういった設定は、アメリカのSFテレビドラマ「スタートレック」の影響があるかもしれません。
「スタートレック」はSFとしては派手さやカッコよさなく、ただ地味なドラマといった感じですが、60年代に放送を開始してから続編が2004年まで作られている、かなりマニアックなファンも多い作品で、こうした面白い設定の宝庫なのです。
例えば「転送」などはまさにスタートレックの世界で考え出された設定と同じです。物質をエネルギーに変換し、転送先までそのエネルギーを送り、そこで再物質化する「テクノロジー」という設定です。

この三部作は割と地味で淡々と進むストーリーですが、その中にいろいろな設定があり、それを楽しむというのが、面白い見方かもしれません。

この三部作、音楽だけでなく構想自体も中田ヤスタカによるものです。
映像のほうの監督はスタジオジブリの百瀬義行(百瀬ヨシユキ)がやっています。

中田ヤスタカという人は、音楽だけでなくこういう仕事もしているのだ、というところだけでも興味深いですが、中田ヤスタカの頭の中の未来像というものが感じられ、そうした未来像が曲作りのどこかに反映されているのではないかと考えると面白いです。

この作品はこちらで見れます。
ジブリがいっぱいSPECIALショートショート [DVD]ジブリがいっぱいSPECIALショートショート [DVD]
(2005/11/16)
宮崎駿、永田茂 他

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こちらに付いているDVDにもPVとして入っています。
FLASH BEST(DVD付)【初回生産限定】FLASH BEST(DVD付)【初回生産限定】
(2009/08/26)
capsule

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[追記]Safariでご覧になっているかた、ページの挙動がどうもおかしいです。ページが乱れて表示されたり、Youtubeの動画貼付け部分が表示されなかったりします。
動画はリンクも貼付けておきましたので、そちらからご覧ください。

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中田ヤスタカっていうかcapsule

Perfumeにはまったのは、いろいろな要素がありますが、やっぱり音楽のクオリティの高さです。
ということは、Perfume好きというより音楽を作っている中田ヤスタカ好きなのではないか、と思ったりしたこともありました。

実は、Perfumeよりcapsuleを知ったのが先なんです。
あくまでcapsuleとして認識していましたので、中田ヤスタカ個人の名前は頭の中にはありませんでした。
Perfumeが紹介されるとき、’capsuleの中田ヤスタカが手がけた楽曲’なんて言われているのを目にして始めてPerfumeとcapsuleが私の中でつながったのです。

capsuleは、Amazonのおすすめで知り、またよく聞くFM局 J-waveでも紹介されていたので、知っていました。
最初に聞いたのが、

・cutie cinema replay(2003)
・phony phonic(2003)

で、これらは、なんというか、90年代に好きでよく聴いていたピチカートファイヴに似ているな、と思いました。
その後の

・S.F. Sound Furniture(2004)
・NEXUS-2060(2005)
・L.D.K. Lounge Designers Killer(2005)

あたりまでが自分の中ではピチカートファイヴの継承者って感じのcapsuleのイメージです。この5アルバムがcapsuleの中では特にお気に入りです。

それではcapsule初期~中期の5アルバムのなかから、おすすめの曲をいくつか紹介します。
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