パフューム総合研究所♪(ぱそうけん)

自分の趣味で聞いている音楽についてのブログ。ジャンルはテクノを中心に。他にはワールドミュージック、クラシックなども時々あり。 当面はPerfumeが中心。

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最近見つけた音楽

インドネシアのFunkot(ファンコット)

先日ラジオを聴いていたら特集をやっていて、あっという間にはまってしまいました。すぐにYoutubeでいろいろ聴いてみて、さっそく音源もいくつか入手しました。
funkotとはfunky beat Kota(コタのファンキーなビート)という意味で、Kotaはジャカルタの地区の名前らしいです。
これがなんだかすごい。現地で生まれた「高速」ダンスミュージックで、広い意味ではエレクトロなんですが、houseというか、hip-hopというか、トランスというか、なんだか分からないけど、いろんな要素がミックスされていて、それでいてアガれる音楽なんです。BPMでいうと180~190ぐらいというからなんだか忙しい感じですが、聴いてると気持ちがいいんです。ベースのリズムがドッタドタドタという感じで、後ろでカウベルでしょうか、すっこんすっこんとなっている何とも妙なビートです。安っぽいシンセリードのメロディーが哀愁が漂ってて良い感じです。いろんな要素がmixされた音楽ということが聴くとすぐに分かります。ちゃんぽん、チャンプルーですね。
もちろんインドネシアの伝統的な音楽の要素も入っているらしいです。そう言われるとカウベルの「こんっこんっ」て鳴ってるやつはガムランなんかで聴かれるやつに似ていますね。
決して洗練されていないけど、確かにfunky(土ぼこりの香りがする)な音楽です。いわゆるEDMなんかよりも聴きやすいと個人的には思います。いや、広い意味ではEDMかもしれませんね。電子ダンスミュージックということで。

なんでも、インドネシアは独自のクラブ文化をもっており、夜遊び大国なんだそうな。そんなインドネシアのジャカルタには1000人も入るハコ(クラブ)が5~6個もあるそうです。そんなインドネシアではDJという職業がかなりステータスの高いものらしいです。そんな人たちが生み出したファンコット。
それを日本でも広めようという人がいて、何年も前から活動していることも分かりました。

DJ JET BARONGという人です。

これを聴けばFUNKOTの特徴は何となくつかめるのではないでしょうか。


そしてついにyoutubeでこんなものも見つけてしまいました。レーザービームをFUNKOTにしてしまうとこんな風になるんです。たしかにFUNKOTらしいですが、Perfumeファンにはあまりおすすめしたくはありません(笑)興味のあるかたはどうぞ。


そしてなんと、元祖funkotアイドルというのもいるそうです。
hy4_4hy(ハイパーヨーヨ)という3人組のアイドルです
そしてそれがこれです。

ちょっとこれは要チェックですね。

インドネシア。甘く見てましたが、いろいろとヤヴァイです。

さて、Perfume WT2ロンドンのライブビューイングが世界各国で行われることになりましたが、その中にインドネシアのジャカルタも入っております。ファンコットを生んだ国、インドネシアの人にはPerfumeの音楽はどう聴こえるのでしょうか。


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新しい韓国の流れ

韓国に2AMという男性ボーカルグループがいます。2PMというグループもいますが、そのパチもんではありません(笑)
男性アーティストにはほぼ興味がありませんが、このグループは別で、今ちょっと注目しています。
韓国の女子アイドルグループが日本でもブームになっていますが、どことなく違和感を感じておりました。なんか韓国らしくないのです。韓国の音楽といえばどこか大陸的で土のにおいのするといった表現がいいのでしょうか、独特の「味」があったのですが、日本で売り出されている韓国系アイドルグループは、洗練されているのでしょうが、そういった味を感じることがありません。多分、音楽的な特徴もあるのでしょう。
実は韓国の音楽というのはバラードが主体なんです。バラードを聴かせるアーティストが向こうでも一流と言われているのです。韓国の国民性なのか、音楽の好みの違いですかね。
さて、2AMは韓国でNo.1のボーカルグループと言われていて、韓国国内のミュージシャンからの評価も高いのです。その2AMが日本でもデビューすることになり、1/11にシングルを発売することになったので、ここに紹介しました。

韓国語版ですがこの曲です。

これぞ韓国音楽の真骨頂といえるかもしれません。
これまでの日本での韓国音楽とは違う新しい流れの到来を感じます。

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Brazilianな夜~その2


久しぶりにPerfume以外の音楽についてです。

ブラジリアンミュージックというか、ボサノバです。
ボサノバというのはジャズにも近いものがあります。複雑なコード進行で、明るいんだか暗いんだか分からないような、どこか切なさただよう雰囲気の曲調ですね。ブラジルの音楽はCD屋さんなどではよくラテンに分類されてますが、いわゆる底抜けに明るいようなラテンとは一線を画すものです。
そんなブラジル音楽(おもにボサノバ)が好きでよく聴いていた時期もありました。
万人におすすめするというものでもないのですが、普段Perfumeとか聴いてるので、たまには大人な音楽でもどうかなと思って紹介します。

João Donato(ジョアン ドナート)という人がいます。
ボサノバの世界では有名な人です。現在もやってますが、70年代ごろにデビューした人ですので、かなりの高齢な方であると思われます。
ブラジリアンミュージックの中で、ちょっとクセのある感じ、でも典型的なボサノバともいえるのがジョアン ドナートの音楽です。。

このアルバムは1973年のものです。基本的に歌ものですが、インストも入ってます。

Quem E QuemQuem E Quem
(2004/05/18)
Joao Donato

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その中から、2曲。

Cadê Jodel (ジョデルはどこ?)
http://www.youtube.com/watch?v=8zy9-n3AJNA


この曲も不思議なコード進行をしています。明るさ、暗さが交互に入り交じってるような感じ。
陰影のある音楽といったらいいのでしょうか。坂本龍一の音楽にこんな雰囲気の曲があるかもしれませんね。このけだるい歌い方もまるで教授のようです。

A Rã (かえる)
http://www.youtube.com/watch?v=YjUqVGNd_08

以前にも紹介したことがある、この歌の歌詞(というか擬音ですが)は、全てかえるの鳴き声なのです。

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バングラとバングラビート

インドにバングラという音楽があります。インド西北部のパンジャーブ州の民謡といったらいいでしょうか。

UKに住むインド系移民が、このバングラをサンプリングして始めた音楽がバングラ・ビートです。インド風ユーロビートとでも言うべきもので、一つのジャンルを築いています
そのバングラビートの第一人者がBally Sagoo(バリーサグー)という人です。
その人の曲を紹介します。
Aaja nachle
http://www.youtube.com/embed/En8vwse54K4


Gur naal ishq mitha
http://www.youtube.com/embed/SuLAcZtxzwM


他にPanjabi MCという人もバングラビートの世界では有名です。
これはその人の曲です。途中ナイトライダーのテーマソングがサンプリングされていますが、分かりますでしょうか。
Mudian to bach ke
http://www.youtube.com/embed/DJztXj2GPfk



やがてバングラビートはインドに逆輸入され、本来バングラの歌手だった人がバングラビート風の曲をやっているのが面白い現象です。
こちらはそのインドのバングラ[ビート風]の曲です。
Malkit Singh(メルキットシン)の曲です。
Tere utte
http://www.youtube.com/embed/pzWaLCCQR7k


で、ほんとのバングラはというとこんな雰囲気の曲です。
これも同じくMalkit Singh(メルキットシン)です。
Tutak tutak tutiya
http://www.youtube.com/embed/Dv7q5AzkKFs


今宵はなぜかインドな気分なのでした。
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Brazilian Night

音楽は癒しを与えてくれます。

Perfume関連以外で申し訳ないのですが、今回から少しずついろんな音楽も勝手に紹介して見ようと思います。もともとこのブログも「音楽備忘録」なのですから。

地震のせいでまだいろいろとつらいこともあるかと思いますが、良質な音楽で癒されていただけたらと思います。

さて今回はBrazil音楽。

Brazilってもう一つのアメリカなんです。
でもアメリカ音楽という言い方とかジャンルはないですよね。
北米(アメリカ)ではヨーロッパ系の人々の音楽とアフリカ系の人々の音楽とが融合し、多様な音楽の世界を生み出しています。

Brazilでも同様に、ヨーロッパ系(ポルトガル)とアフリカ系の音楽が全く別の多様な音楽を生み出しています。まるで、オーストラリア大陸で有袋類が旧大陸と同じように多様な動物相を発達させてきたのと同じように。

そんなBrazilの音楽で有名なのはBossa Novaですが、Bossa Novaといってもほんとに多様な音楽がありますし、もちろんBossa Nova以外にもいろんな音楽があります。そういう意味であえてBrazil音楽といわせていただいてます。

Brazil音楽の特徴といえば、複雑で難解なコード進行。でもこれが良い雰囲気を醸し出していて心地良く、カッコいいのです。あとブラジル・ポルトガル語の響きですね。sh(シュ)とかj(ジュ)の音が多く耳につきますが、このブラジル・ポルトガル語となんともいえないカッコいい音楽とが妙にマッチしていて昔とてもはまっておりました。

今回はBossa Novaを中心とした曲を紹介してみます。
Bossa Novaは、もともとSambaを基調とした音楽で、Sambaがストリートの音楽だとすればスタジオでやる都会的なSambaがBossa Novaだと言えるかもしれません。

ではいくつか紹介します。

Marcos Valle(マルコスヴァーリ)
Com Mais de 30
http://www.youtube.com/embed/Fa60AJ3AqtM

Bossa Novaといえばアントニオカルロスジョビンとか、アストラッドジルベルト、セルジオメンデスなどが有名ですが、この人も良い曲を作る人です。

Ivan Lins(イヴァンリンス)
Novo Tempo
http://www.youtube.com/embed/qXm1WKCPtA4

Bossa Novaっぽくないかもしれませんが、複雑なコード進行がやっぱりブラジル的です。カッコいい曲を作る人です。

Joyce(ジョイス)
Feminina
http://www.youtube.com/embed/ZmBVAoHqKOs

リズムがSamba的ですが、これもBossa Novaと言えます。やっぱりどことなく陰影のあるBossa Nova的なコード進行ですね。

Eliane Elias(エリアネエリアス)
A Ra
http://www.youtube.com/embed/LV-_p-NPUpA

この曲はスタンダードの曲で「カエル」という歌です。この人カッコいいので、昔、結構注目していました。

で、もともとはこの人の曲です。
Joao Donato(ジョアンドナート)
A Ra
http://www.youtube.com/embed/YjUqVGNd_08

この曲の歌詞はカエルの鳴き声なんだそうです。

Paula Santoro(パウラサントーロ)
A Noite
http://www.youtube.com/embed/vl5tAW81yGc

もともとは上で紹介したIvan Lins(イヴァンリンス)の曲です。この人の歌い方も渋いですよね。

もとの曲はこれです。画像貼付けができないので、リンクを貼付けます。
http://www.youtube.com/watch?v=xzylIFP-Bdg

Batucada
http://www.youtube.com/embed/m2RjGG9Bm60

この曲も超有名なスタンダードです。もともとはMarcos Valle(マルコスヴァーリ)の曲です。これは日本のミュージシャンがマルコスヴァーリ本人と競演しています。PVがカッコいいのでそちらも見てください。

Os Cariocas(ウス・カリオカス)
Rio
http://www.youtube.com/embed/ce-joVMctnI

これはコーラスグループですが、Bossa Novaにもこういうのもあります。Bossa Novaらしいコードをコーラスでやるのって相当高度な技だと思います。

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K-POP Night

今週(2/24)のPerfume locksを録音予約してあったのでやっと聴きました。

それにしても3人のK-POPの知識はすごいものがありますね。いったいいつ覚えたんでしょうか。彼女たちは自分たちも音楽活動をしていますが、他のミュージシャンの音楽も聴いていろいろと吸収しているようですね。そういうところが彼女たちの音楽的センスの糧になっていくとよいと思います。
さて、紹介された曲たちですが、なかなかカッコいい曲が多いようで、時間があればじっくり追いかけてみたいです。

それにしても、韓国も変わりましたし、日本での取り上げられ方も劇的に変化していますね。
私はなんだかんだいって韓国に興味を持ち始めて30年以上になります。学校も韓国語を専門やっているところに進みました。10年ぐらい前まではしょっちゅう韓国に行ってましたし、音楽もよく聴いていました。

ですがなぜか世間で韓国が話題になってきはじめてから急に興味を失い始め、最近の韓国の事情には疎くなり、全然ついていけていません。
以前は、周りの人間に韓国の面白さを伝えるのに一生懸命になっていましたが、韓流ブームなんていわれだしてから、その必要性がなくなり、自分の役目も終わったような気がしてきたからでしょうか。

なので私の韓国の情報は10年ぐらい前まででストップしています。
そんな10年ぐらい前の韓国の音楽ですが、いくつか紹介しようと思います。

こんなのをよく聴いていました。

Juju club
16/20

http://www.youtube.com/embed/tU3NWz29ZBI
ボーカルの女の子がぶっとんた感じの歌い方が衝撃的です。日本で言うとドリカムみたいな感じでしょうか。3人組です。

ECO2
행복한 나를 (幸せな私を)

http://www.youtube.com/embed/luT0xqvdVwc
3人組のディーバ系女子ユニットです。歌詞が結構泣ける歌なんです。(紹介はしませんが)

엄정화(オムジョンファ)
D.I.S.C.O

http://www.youtube.com/embed/PSWlrRYivZA
結構ベテランですね。

FIN.K.L
Blue rain

http://www.youtube.com/embed/CNre4-1WMJo
4人組アイドル。これがデビュー曲です。アイドルでもこんな曲を歌うんですね。ちなみにKARAはデビュー当時、第2のFIN.K.Lといわれてしました。

박지윤(パクチユン)
하늘색 꿈(空色の夢)

http://www.youtube.com/embed/83M-fDdVZZc
歌っているのは1997年ですが、この曲はカヴァー曲で、元の曲は70年代の歌謡曲です。元の曲にラップの部分ははありません。

[追記]またSafariの表示がおかしいようです。動画のリンクを貼っておきます。
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