パフューム総合研究所♪(ぱそうけん)

自分の趣味で聞いている音楽についてのブログ。ジャンルはテクノを中心に。他にはワールドミュージック、クラシックなども時々あり。 当面はPerfumeが中心。

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「ロボット」見てきました

久々のインド映画の日本公開です。それも単館とかじゃなくて全国ロードショーです。
インド映画マニアとしては見逃すわけにはいきません。なかなか都合がつかなくていけなかったのですが、ようやく昨日見てきました。

インド映画というと、なんとなくオバカ映画というか、とにかくめちゃくちゃで突っ込みドコロ満載のお笑いというイメージをもたれる方がいらっしゃると思います。映画ファンの間でもインド映画というとそういうイメージが定着しており、いわゆる普通の映画としては受け止められてはおりません。
もちろんインドでは、お笑い映画を作っているという意識はなく、大真面目に映画作りをしてるわけなんですが、なにしろ常識が全然違うので、いわゆるハリウッド映画のフォーマットからは大きく外れているわけなんです。なかでも一番理解に苦しむといわれているのが、ミュージカルシーン。どんな映画でもだいたい4~5曲の歌が踊りとともに繰り広げられる場面があるのです。このために変な映画として敬遠される方もいらっしゃるとはおもいますが、インド映画は、ハリウッド式の「映画」とは別のエンターテイメントなんだと思ったほうがいいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、この映画も通常のインド映画と同じで突っ込みどころ満載ではありますが、そんなにベタなカレー臭するインド映画でもなく、通常の映画としてもなかなか楽しめるものでした。
タイトルにあるとおり「ロボット」が主人公になる映画なので、SFものと言えなくもないです。もしかしたら多くのロボット映画がそうであるかもしれないですが、この映画でもロボットと人間との関係のどことない悲しさみたいなものが描かれてます。テーマや骨組みとなるストーリーはいたって真面目なものなのかもしれませんが、何しろインドです。表現方法が尋常ではないのです。見ていて圧倒されます。何事においてもやり過ぎという感じがします。

ストーリーをちょっとだけネタばらししますと、この映画に出てくるロボットは、SFもので有名なアシモフのロボット三原則をプログラムしていないのです。それはある理由によるものなのですが、そのために大変なことになってしまうのです。詳しくは見てのお楽しみ。

インド映画マニアでない方にインド映画をおすすめするかと言われると微妙なのですが、この映画だったらおすすめです。近年のインドの成長ぶりを表しているように、10数年前に日本で公開されたインド映画とは雲泥の差があり、隔世の感があります。CGを多用した映像の作り込みはさすがIT大国という感じがします。
主演の俳優は御歳60になられるラジニカーント、女優は、アイシュワリヤ・ライで(たぶん)インド1の美人です。
でもやはりインド映画です。いつまで上映が続くか分かりません。ご都合のつく方はぜひお早めに。

劇場情報など、公式サイトはこちらです。
http://robot-movie.com/
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