パフューム総合研究所♪(ぱそうけん)

自分の趣味で聞いている音楽についてのブログ。ジャンルはテクノを中心に。他にはワールドミュージック、クラシックなども時々あり。 当面はPerfumeが中心。

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LEVEL3の秘密 - 「セラミックな意図」を聴いて

先日、FC2でブログをやられてるセラミックおじさんさんのUstream放送「セラミックな意図」がありました。
5夜連続ということでしたが、最後の2夜しか聴けませんでした。

内容は盛りだくさん、「ファンラジオのようなものをやりたい」ということでしたが、目的ははたせたのではないでしょうか。

まぁ一人で2時間ずつ、5日間もしゃべるということは並たいていのことではありませんよね。
お酒が入っていたとのことでしたが、お酒でも飲んでないとしゃべれませんよ。

今回のようなことは、普段、Perfumeについての話をすること、聞くことがない自分にとってはとてもありがたいし、興奮するような内容でした。
セラミックおじさんさんのお話にいちいちうなずいて、なるほどそうだと、膝を打っていました。
聞いている人もTwitterで参加されていて、疑似双方向のやり取りもできていたと思いますので、ちょっとしたオフ会のような雰囲気でもありました。

さて最終夜の話で、なるほどそうかと思ったのは、セラミックおじさんさんと息子さんとの会話での話です。
クラシック音楽をされているセラミックおじさんさんの息子さんが、音楽(「音学」)的に分析するとLEVEL3の曲はどうなのか、といった話。
なんとなく、薄々感じていたことではありますが、「曲が洗練されてきている、むだな音がない」、といったこと言っていたように記憶しています(記憶がただしければ)

Perfumeの曲をクラシック的な視点てみると非常に興味深い点が多くあるのは前から感じていたことでしたが、なんとなくもやもやした感じがしててうまく表現することができずにおりました。
この話を聞いてなんかスッキリした感じもしました。LEVEL3の曲たちはほんとによく計算され考え抜かれて作られた曲だと思います。
いや今までの曲だってそうだったのですが、今回のアルバムの曲たちはある領域に入ったのだと思います。一つ上の「LEVEL」に到達してると。

LEVEL3の曲たちはまた興味深い点もあると私は考えております。「セラミックな意図」で意見を出してみてもよかったのですが、もしかしたら見当違いかもしれないと思うと、躊躇してしまいました。

それはこういうことです。
LEVEL3の曲たちのなかで、いくつかは和声を中心に構成されているのではなく、音階(旋律)を中心に構成されているものがあると感じています。これは現在主流で、従来の西洋の音楽の伝統からすると全くアプローチが違うものです。音階を中心とした音楽というのは、インド〜中東〜ギリシャあたりの民族音楽で主流となっているものです。曲の全てがそうだというわけではないのですが、ところどころにそういった要素がかいま見られるのです。
分かりやすのは1mmのメロディや、Clockworkの間奏、Sleeping Beautyにのところどころ、など。ふりかえるといるよなどもそうかもしれませんね。
中田さんはいろんなところの音楽を聴いていると、以前どこかで言っていたように記憶しています。その影響がところどころ見られるのでしょう。
ただもの珍しい特殊なものとして、これらの音楽要素を問い入れたわけではないでしょう。もっと普遍的な音楽作りを目指しているのは間違いありません。
もしかしたら、の話ですが、世界の人に理解されるような普遍的な音楽を作ろうと目指しているのではないでしょうか。
LEVEL3にはまだまだいろいろなことが隠されているようなキモします。直感的にこれはただのアルバムではないなという感じはしているのですが、なにか理論的な裏付けがあると、やっぱりそうなんんだな、と思えるのです。

まずはパ総研の仕事の一つとして、それらを研究することに着手してみたいとおもいます。
果たしてやれるのか!乞うご期待。
(一応若い頃、音大受験を目指してクラシック音楽を勉強してた程度ですが、そのことが少しでもお役に立てれるのではないかと勝手に思っています(笑))

それでは今日はこのへんで
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