パフューム総合研究所♪(ぱそうけん)

自分の趣味で聞いている音楽についてのブログ。ジャンルはテクノを中心に。他にはワールドミュージック、クラシックなども時々あり。 当面はPerfumeが中心。

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Voice

今回から少しずつPerfumeの曲について思う事を書いてみようと思います。(あくまで主観的なものです)

最初はVoiceです。

昨年の夏の暑い時期に出た曲ですが、最初はどこか涼しげな感じの曲で、夏向きの曲だとおもいました。

しかしこの曲、あっさりした感じの曲でスッと聞き流してしまいそうになりますが、なかなか味わい深い曲だと思います。私は多分もう百回以上聴いています。

イントロは最初からサビのメロディーでスタートするPerfumeの楽曲によく見られるパターンです。サビを最初に持ってくるというのはなんと言うか、最初で曲の印象付けをし、聴く人の心を掴んでおこうという狙いがあるんでしょうか。

あとコード進行ですが、この曲では分数コード(オンコード/on code)がよく使われています。Aメロ、Bメロ、サビのどの部分にも分数コードが使われていますが、早い話がお洒落なコード進行なのです。
また分数コードというのは、次のコードへ進もうとする(解決する)力が強いコードで、ぐいぐいと先に曲を推進させるような感じを出します。このあたりがこの曲の疾走するような感じを演出しているのではないでしょうか。

アレンジですが、イントロ(と間奏)のシンセ音の弾むような明るいフレーズ(イントロの「かがやくほうせきみたいーにつーづくーならー」の後)が、期待感を盛り上げています。
Aメロの途中(2、4、6、8小節目)に入るキラキラした音パッセージが、あっさりしたメロディーのアクセントになっています。
(イントロのところではない)サビのところのベースがよく動いていますが、これは分数コードとも関係があるのですが、先へ進もう進もうとする疾走感を出す働きをしていると思います。

何となく思いつくまま書いてみましたが、コードの分析などはもう少しじっくりやってみたいと思います。この曲にはまだ何か仕掛けが隠されているような気がします。

それにしても曲名のVoiceってどういう意味なんでしょうか。いろいろな解釈が考えられますが、未だに謎です。
Perfumeの魅力ってまさに3人の声(Voice)なんだと思います。3人それぞれ特徴のある声、3人の声が合わさった時の美しさ、「それがキミたちの魅力なんだよ」って言う中田さんの3人に対するメッセージなのではないかと思ったりしましたが、どうでしょうか。

VOICE(通常盤)VOICE(通常盤)
(2010/08/11)
Perfume

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Perfume | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

音楽の知識があるとこのような論理的な解説が出来るんですね~。説得力が違います。でもチンプンカンプンw

曲名の解釈はJOH-Tさんと同感です。3人の声の魅力は初めて聴いたときから感じていました(PSPSでした)。中田さんもその声の扱いに更に磨きをかけてきた昨今であると感じています(笑)
2011-01-05 Wed 20:12 | URL | ロボトリア [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

> 音楽の知識があるとこのような論理的な解説が出来るんですね~。説得力が違います。でもチンプンカンプンw
すみません。半分寝ながら書いていたので、今読み返してみるとなんか恥ずかしいです。今度きちんと楽曲分析をしてみようと思います。Perfumeの曲の人を引きつける魅力には何か秘密あるような気がしてなりません。

> 曲名の解釈はJOH-Tさんと同感です。3人の声の魅力は初めて聴いたときから感じていました(PSPSでした)。中田さんもその声の扱いに更に磨きをかけてきた昨今であると感じています(笑)
そうですね。中田さんも3人の声を楽器にたとえていましたね。3人の歌い分け、声の組み合わせは全部で7種類(か、あ、の、か+あ、か+の、あ+の、あ+か+あ)ありますが、中田さんのオーケストレーション(曲のアレンジ)はみごとですね。
2011-01-05 Wed 21:47 | URL | JOH-T [ 編集 ]

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