パフューム総合研究所♪(ぱそうけん)

自分の趣味で聞いている音楽についてのブログ。ジャンルはテクノを中心に。他にはワールドミュージック、クラシックなども時々あり。 当面はPerfumeが中心。

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Evangelist

エヴァンジェリスト

もともとはキリスト教のことばです。

(宗教というとたいていの日本人は引いてしまうので、最初に断っておきますが、私は特にどの宗教ともかかわりがありません。ただお正月には初詣をし、お寺に墓参りをし、クリスマスには子供にプレゼントをあげる、といった程度のかかわりかたはしていますが、その程度です。)

あえて日本語にすると福音伝道者、巡回説教者と訳されるそうです。

語源となったのはギリシア語のeuangelionということばです。
これは

eu-良い
angelion-お知らせ

ということばからなりたっています。
このeuangelionを宣教師が中国語に訳すときに福音としたらしいです。

ですが実際には、エヴァンジェリストということばはキリスト教に限らず、何かの良さを説いて回ったり、啓蒙したりする者などのこともいいます。たとえば有名なのはMac(パソコンの)のエヴァンジェリストとか。IT関係ではときどき耳にすることばなんです。

そう、私の働いているIT業界ではよく何々のエヴァンジェリストという肩書きの人がいます。
単に趣味でやっているというより、そういう職種の人がいるのです。
セミナーなどで講師を務めたりするのですが、最先端のIT技術(「福音」)を分かりやすく「伝道」することによって、営業活動につなげようというのが本来の目的のようです。

さて、何でこんな話をしたかというと、Perfumeファンの中にはエヴァンジェリストが多いんじゃないかと思ったからです。
Perfumeそのものや、Perfumeをめぐるさまざまな出来事はことはいわばeuangelion(ヨイ-オシラセ=福音)なのでしょうね。
IT業界のエヴァンジェリストのように営利目的ではなく、ただ純粋にPerfumeのよさ、すごさを伝えたい。そういう人が多いということは前からよく言われていることです。

他のことでは同じような例があまり思いあたりません。(あえてあげると、やっぱりMacぐらいですかね)
やっぱりPerfumeそのものに、そうさせる何かがあるのでしょう。
現在進行形のPerfumeだけではなく、過去の物語も含めて、すべてを語り伝えたくなる何かが。
これって何なんでしょうか。いまだに答えは見つかっていません。

Perfumeファンblogをやっているような方々は間違いなくエヴァンジェリストでしょう。まぁエヴァンジェリストだからblogをやっているとも言えますが。

かくいう私もただのファンだったのが、何かに突き動かされるように「Perfumeを1人でも多くの人に伝えたい」と思うようになりました。たぶんエヴァンジェリストになったのでしょう。
自分が、人にPerfumeを伝えるために、あらためてPerfumeを再認識し、理解しようと過去を振り返っていることに気づきました。

2007後半から2008年の、Perfume現象とまでいわれて世間にPerfumeがあふれていた頃とはもう違います。
この状況だけをみて「人気にもかげりが」、「もう落ち目」なんて言う人もいるかもしれません。
いーや、まだまだ、Perfumeはこんなもんじゃ終わらない。
何としてもPerfumeのすばらしさを世間に広め、Perfumeの良さを分かってもらいたい。
そんなとき、ふとエヴァンジェリストということばを思い出したのです。
ある意味、エヴァンジェリストになるということは与えられた使命なのではないかとも思いました。
その使命を果たすべく私の場合はblogという手段を取ったのです。

初志を忘れることなく、気合いを入れて、さまざまな困難や迫害(なんか受けたこともないですが)にもまけず、私も先輩blogエヴァンジェリストたちのあとに続きたいとおもいます。



と、ここまで書いたものを自分で客観的に読み返してみるとなんか気持ち悪いものがありますね。(-_-;)まぁいいんですけど。
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コメント

JOH-Tさんはパフュ教の伝道師ってことですね。

記事を読んで、なんでブログを書き始めたのか、自分でもちょっとわすれてしまっていた部分もあったので、自分の最初の記事を読んでみました。どうやら伝えたいことが溢れ出てきた結果のようです。Perfumeのこんなところが素晴しいとか、こんなに良い曲なんだよ、とかそういったことを伝えたくて書いた、うーん、まさにJOH-Tさんのおっしゃる通りです。でも、最近の自分のブログはただただキモイだけで、全然魅力を伝えてないような気がしますil||li(A´・ω・) JOH-Tさんを見習ってちゃんとした記事書きます!(多分・・・)
2011-04-19 Tue 13:52 | URL | runrun1006 [ 編集 ]
エバンゲリオン 
も語源は一緒なんでしょうかね?
あぁっと 実はアニメは良く知らないのですが^^;

net上では画、動画、remix、文章、諸々の手段でのPerfume伝道師が大活躍してますね。
ほんと界隈の方々も言わばエヴァンジェリストですねぇ(^_^)
2011-04-19 Tue 21:19 | URL | スー [ 編集 ]
今回のJOH-Tさんの記事を拝見し、Perfumeファンブログに初めて接した時の正直な感想を思い出しました。

私は、2008年初頭頃からのPerfume新参ファンですが、Perfumeのファンブログが数多く存在することに昨年暮れ頃に気付き、沢山の方のパフュファンブログを目にするようになりました。

そこで少し気になったのは、ほとんどのブロガーさんの記事が、すでにコアなPerfumeのファンである人が読者である事を前提にブログを書かれていることが多いな、という印象でした。

確かにそのようなPerfume愛溢れる記事も、すでにコアなファンの方々にとっては楽しいものです。
しかし、今現在、Perfumeに興味を持ち始めたような、Perfumeファンの入り口に立っている本当の意味のライトなファンの方が、少しの好奇心でPerfumeファンブログを訪ねてきた時にどう感じるだろう?、と時々思うことがあります。

Perfumeの持つ多面的な魅力を的確に言語化したり、表現しようと啓蒙している記事を、もっと多くの人に届けてほしい・・・と、一Perfumeファンとしては期待してしまいます。

上から目線のコメントでスミマセン、そんなに言うなら自分でブログ書けよと言われれば返す言葉もありません。
2011-04-19 Tue 21:38 | URL | shirakata [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

>JOH-Tさんはパフュ教の伝道師ってことですね。
教っていうのやめてくださいよ(笑)それで引いちゃう人いるかもしれませんよ。

>記事を読んで、なんでブログを書き始めたのか、自分でもちょっとわすれてしまっていた部分もあったので、自分の最初の記事を読んでみました。どうやら伝えたいことが溢れ出てきた結果のようです。Perfumeのこんなところが素晴しいとか、こんなに良い曲なんだよ、とかそういったことを伝えたくて書いた、うーん、まさにJOH-Tさんのおっしゃる通りです。
やっぱりはじまりはそうだったんですね。他のPerfumeファンブロガーの皆さんも多かれ少なかれそういうところはあると思います。

>でも、最近の自分のブログはただただキモイだけで、全然魅力を伝えてないような気がしますil||li(A´・ω・) 
いえいえ、そんなことはないですよ。そのキモさも含めて楽しみにしている読者がたくさんいることを忘れないでください。

>JOH-Tさんを見習ってちゃんとした記事書きます!(多分・・・)
私なんか見習うべきところなんかなにもありませーん。私のほうこそrunrunさんのように楽しく読みごたえのある記事が書けるようになりたいです。(^o^)/
2011-04-19 Tue 22:14 | URL | JOH-T [ 編集 ]
>エバンゲリオン 
>も語源は一緒なんでしょうかね?
あ、いっしょなんですよ。euangelionは古典ギリシャ語で、現代ギリシャ語読みだとエヴァンゲリオンになるんです。

>あぁっと 実はアニメは良く知らないのですが^^;
私もアニメのほうはよく知らないのです(-_-;)なんで「福音」何でしょうかね?

>net上では画、動画、remix、文章、諸々の手段でのPerfume伝道師が大活躍してますね。
>ほんと界隈の方々も言わばエヴァンジェリストですねぇ(^_^)
私も最初はnetのそういった方々に教えを説かれたわけなんです。
2011-04-19 Tue 22:19 | URL | JOH-T [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

>そこで少し気になったのは、ほとんどのブロガーさんの記事が、すでにコアなPerfumeのファンである人が読者である事を前提にブログを書かれていることが多いな、という印象でした。
なるほど。ブログをやっている人がすでにコアな方なんだからでしょうね。

>確かにそのようなPerfume愛溢れる記事も、すでにコアなファンの方々にとっては楽しいものです。
>しかし、今現在、Perfumeに興味を持ち始めたような、Perfumeファンの入り口に立っている本当の意味のライトなファンの方が、少しの好奇心でPerfumeファンブログを訪ねてきた時にどう感じるだろう?、と時々思うことがあります。
確かにそう言われると、人によっては引いてしまうかもしれませんね。私なんかはコアな人が好きなので、むしろ面白いと思いました。

>Perfumeの持つ多面的な魅力を的確に言語化したり、表現しようと啓蒙している記事を、もっと多くの人に届けてほしい・・・と、一Perfumeファンとしては期待してしまいます。
貴重なご意見ありがとうございます。でも結構これがハードル高いんですよね。。。自分でもどっちの方向性でいこうか、いまだに定まらずにおります。キモい路線でいこうか、あるいは初心者向けにあらためて分かりきったことを書き綴ってみようかと。

>上から目線のコメントでスミマセン、そんなに言うなら自分でブログ書けよと言われれば返す言葉もありません。
いえいえ、で、いつブログはじめるんですか?(笑)
迷ったら即実行ですよ。そういう私も勢いで始めてしまって、なんかやっちまった感がありますが、ここまでくれば後にはひけなくなってきて、開き直って続けています。
2011-04-19 Tue 22:32 | URL | JOH-T [ 編集 ]

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